ダイジェストとライナーノーツ。

 

日々 世界が 揺れるなりなり。

 

 

さておき。

 

先月のライブ・ダイジェスト版を

 

吉田さんが作ってくださいました。

 

こんなうれしいご褒美は

 

そうそうあるもんぢゃないので

 

各曲のエピソードと共に ご紹介いたします〜。

 

 

 

(撮影&編集 吉田則夫さん♪ )

 

 

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1,Step to the MUSIC

 

Earth,Wind& Fire Maurice White訃報を知り

つらつらと書いた曲。

 

10~20代 彼らのナンバーを聴くたび

ココロが芯から躍動した記憶。

どんなに時間が流れても

決して風化しない"時代"をくれた

Mr.レジェンドへ 感謝を込めて。

 

 

 

2,トリップ

 

数年前に参加した

大学サークルの同窓会ライブの記憶。

同級生や先輩方の演奏姿を見て。

 

いつもは 憂いも疲れも多き

企業戦士たちが

その日だけは スーツの鎧を脱ぎ

黒Tシャツ・ジーンズ姿で

髪を伸ばしていた「あの頃」へ出発する

旅人に見えた。

そして 店自体が 休息地を目指す

箱舟のようだった。

 

 

 

3,ネテモサメテモ

 

子供時代に見たミュージカル

「裸の王様」「王様の耳はロバの耳」の記憶。

 

自分だけの国 

自分だけのルール

自分だけのモラル

そこへ迷い込んで 出て来られない

苦しい状況のおとなたちは

実はとてもたくさんいて。

彼らの 明けない夜を綴ってみた曲。

 

 

4,コバルト

 

これが出来たとき

こんなのを書きました。

http://anmitu-321.jugem.jp/?eid=377

 

 

 

5、天国が呼んでる

 

今回 書下し。

その過程は 先日 ここに書いてみました。

http://anmitu-321.jugem.jp/?eid=398

 

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これから しばらくは

曲作り月間なりなり。

 

 

東京たぬき情報 区切り 09:48 区切り - 区切り trackbacks(0) 区切り

チクタク チクタク…。

 

チクタク チクタク

 

毎日 毎日 家中の時計が動く。

 

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「 あれ … なんか 」

 

「 あれ … ちがくない? 」
 

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そう 知らぬ間に それぞれどれも

 

ちょっとずつ ズレてくる。

 

ちょっとずつ 時差ができる。

 

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「あたしは 正確」

 

「これが 標準」

 

涼しい顔で そう鎮座しながら

 

すこし 間違えた時刻を告げている。

 

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NHKの ♪ピッピッピー♪ に合わせて

 

時々 直してみるけれど

 

やっぱり いつのまにか

 

少しずつ バラバラになる。

 

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しょうがないよ

 

電池で動いてるんだもの。

 

パワーが減れば 早くも 遅くも

 

曖昧になるもんだ。

 

そんな もんだよ  そんなもん。

 

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ひとも おんなじ。

 

足並み揃ったスタートも

 

「 あれ … なんか 」

 

「 あれ … ちがくない? 」

 

 

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だんだん ばらばら

 

せっかちだったり にぶかったり

 

あっち向いたり こっち向いたり

 

気持ちの時差ができてくる。

 

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しょうがないよ

 

ココロで動いてるんだもの。

 

それぞれの 風向きに左右されて

 

秒針は微妙に ずれてく。

 

そんなもんだよ そんな もん。

 

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ひとには

 

NHKの ♪ピッピッピー♪も 

 

明石の標準時もないからね。

 

そこが やっかい なんだけどね。

 

 

チクタク チクタク … 。

 

チクタク チクタク … 。

 

 

- 区切り 13:53 区切り - 区切り trackbacks(0) 区切り

おしまいのわがまま と 書下しの曲 のこと。

ママの納骨。

 

「ウチのは いや。

 

実家のお墓に入れてね 」

 

そう  繰り返して逝っちゃった。

 

辛抱ばかりの彼女の人生で

 

ひとつだけ残した

 

おしまいの わがまま。

 

ちょっと時間 かかったけど

 

ちゃんと その通りにしたよ。

 

 

おじいちゃん おばあちゃん

 

おじちゃんたち  おばちゃんたち

 

 

末っ子で 最後になったママを

 

みんなで迎えるように

 

お墓の横にそびえ立つ

 

高い高い樹の上の方で

 

さわさわ さわさわ

 

風が ね … 吹いていたんだ。

 

 

救急入院から ちょうど365日。

 

長い 長い

 

ママの最後の1年が

 

やっと終わった。

 


 

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見えない何かを 目で追うように

 

空をさまよう眼差し。

 

去年 ママの病室へ通いながら

 

時おり見せる ふしぎな様子に

 

「 おむかえの誰かが 見えてるのかな 」

 

そう思いながら

 

痩せた手をさすってました。

 

 

 

 

そんな時期も終わり

 

年も変わり 季節も巡ったころ

 

サビの歌詞とフレーズが

 

同時に出て来た あたらしい曲。

 

言葉通り "天使のようにかわいらしい" 天使が

 

ある日 ふわりと迎えに来て

 

「次のステージはこちら♪」なんて

 

宇宙へ誘ってくれるとしたら…。

 

ラブ・ソングに聴こえそうですが

 

実はちょっとした変化球。

 

 

書き上げるまでの過程を

 

MCで話したライブ終演後

 

お店のスタッフの方が

 

「ちょうど ぼくも今 同じような状態で。。。

 

この曲 聴けて良かったです」

 

声を掛けてくださいました。

 

こちらこそ とても とても うれしかった。

 

 

創作を続けていると

 

ときおり 音楽の神さまが

 

こんな ご褒美の瞬間を授けてくれる。

 

 

あたしは いつでもマイペースな

 

とっても しあわせ者です。

 

 

 

「天国が呼んでる 」~2018.4.21新中野 素材厳選Live 東京幕の内弁当 vol.3 より

 

詞・曲 / すぎもとなおこ
編曲・演奏 / 東京たぬき

 

撮影・編集:吉田則夫さん♪ (ありがとうございます!)

 

 

 

 

おしゃべり 区切り 14:49 区切り - 区切り trackbacks(0) 区切り

春のおべんとライブ 3回目。

恒例 春のおべんとライブが

(素材厳選Live 東京幕の内弁当)

ようやく終わりました。

 

おかげさまで

ほんとうに楽しい一夜になり

安堵ひとしお。

 

 

「とにかく 創り続けること」

 

守ってきたよ。

 

そしたら

いろんな形で

いろんな芽が出て

知らなかった風景に

たくさん遭遇できた。

 

これからも

怠けず 続けていこう。

考えすぎないように。

軸を見失わないように。

 

大切なことは とてもシンプルなんだ。

 

髪を切ろうと決めたのは 

たぶん … 自分への その表明。

 

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2018,4,21

素材厳選Live 東京幕の内弁当vol.3 セットリスト

 

1,Step to the MUSIC

2,トリップ

3,ネテモサメテモ

4.コバルト

5,天国が呼んでる

6,この指とまれ

7,レッドシューズ

8.たったひとつの想ひ

 

アンコール: 人魚

 

 

 

(撮影・編集:吉田則夫さん♪ ありがとうございます!)

 

 

 

東京たぬき情報 区切り 18:31 区切り - 区切り trackbacks(0) 区切り

戌年 ぷち抱負… だったり。

 

テレビはきらい。

 

本がすき。

 

でも 作家やタイトルを覚えられない。

 

すぐ忘れる。

 

というか あまり見てないことも 実は多い。

 

だから うっかり同じ本を買って

 

「なんかこの筋書き 知ってるなあ…」

 

そんな風に途中で気がつくことが

 

かなり よくある。

 

その対策 備忘録のつもりで

 

読書ブログを始めた。

 

読み終えて "それから書く”ブログだから

 

「それから、のページ」

 

http://anmitu-1.jugem.jp

 

この「お月見指定席」同様

 

気がついたら 始めて10年以上になった。

 

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その数 500冊足らず。

 

専門書や新書は ここに書かないから

 

本当に読んだ量は

 

もうちょっと多いのかな。

 

そうは云っても

 

まあ 10年だから 多くも 少なくもない程度ね。

 

 

自分にとって 本の意味合いは いろいろ。

 

ひまつぶしの時もあるし

 

命綱みたいな時期もあった。

 

近ごろ 身体より

 

なんだか 気持ちが忙しくて

 

読む分量が かなり減っていて 

 

実は 気にしてる。

 

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本から授かることは

 

何より 歌詞を書くときに 

 

自分を肥やしてくれるから。

 

読んだまんまではなく

 

ことばが生む 温度感や湿度なんかを

 

知ったり 学んだりできる。

 

 

とはいえ最近では

 

視力もすっかりお年ごろで

 

読むのに いちいち

 

掛けたり 外したり

 

めんどうになった。

 

でも ことばの向こう側に

 

ずっと広がる世界を覗きに

 

できるだけ できるだけ

 

時間を充てたいと思う

 

戌年の 正月明けでありました。

 

 

弾いてばかりいた 去年。

 

今年は創る方を軸にしたいものです。

 

 

 

ちょっとした 新兵器 Get!

 

使う前から

 

見た目のかわいさが とてもお気に入り。

 

 

 

 

つぶやき 区切り 19:18 区切り - 区切り trackbacks(0) 区切り

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